Safari 動画 自動再生 ios15

Safari App

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では、Safariのレイアウトを変更したり、スタートページをカスタマイズしたり、Webサイトのテキストサイズを変更したり、表示やプライバシー設定を変更したりできます。複数のデバイスで同じApple IDを使ってiCloudにサインインすると、開いているタブ、ブックマーク、履歴、およびリーディングリストをすべてのデバイスで最新の状態に保つことができます。

新しいタブを開いたときは、スタートページが出発点になります。新しい背景イメージやオプションでスタートページをカスタマイズできます。

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  1. Safari 動画 自動再生 ios15
    をタップしてから、
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    をタップします。

  2. ページの下部までスクロールしてから、「編集」をタップします。

  3. スタートページのオプションを選択します。

    • スタートページをすべてのデバイスで使用: お使いのApple IDでサインインしているすべてのAppleデバイスで、設定と環境設定が最新の状態に保たれます。

    • タブグループのお気に入り: お気に入りとしてマークしたタブを素早く表示したり開いたりします。

    • 最近閉じたタブ: 以前に閉じたタブに戻ります。

    • お気に入り: ブックマークを付けたお気に入りのWebサイトへのショートカットが表示されます。お気に入りのWebサイトをブックマークに登録する:を参照してください。

    • Siriからの提案: 検索するときに、「カレンダー」などのAppで共有されているWebサイトを表示できるようにします。

    • あなたと共有: 「メッセージ」や「メール」などでほかの人から共有されたリンクが表示されます。iPhoneのSafariでほかの人から共有されているリンクを見つけるを参照してください。

    • よく閲覧するサイト: よく閲覧するWebサイトに直接移動します。

    • プライバシーレポート: Safariがあなたの追跡をブロックしたトラッカーやWebサイトの数について、最新のデータが表示されます。プライバシーレポートを表示するを参照してください。

    • リーディングリスト: 現在リーディングリストにあるWebページが表示されます。現在のWebページをリーディングリストに追加するを参照してください。

    • iCloudタブ: 同じApple IDでサインインしていて、「iCloud」設定または環境設定で「Safari」がオンになっているほかのAppleデバイスで開いているタブが表示されます。iPhoneのSafariでタブグループを使ってタブを整理するを参照してください。

    • 背景イメージ: このタブグループで新しいページを開くたびに背景に表示したいイメージを選択します。

注記: カスタムのスタートページの設定は、「スタートページをすべてのデバイスで使用」がオンになっていて、2ファクタ認証を使って同じApple IDでサインインしているすべてのAppleデバイスでアップデートされます。

「ページ設定」ボタンを使ってテキストサイズを拡大または縮小できます。

  1. 検索フィールドの左側の

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    をタップします。

  2. 大きい「あ」をタップしてフォントサイズを大きくし、小さい「あ」をタップしてフォントサイズを小さくします。

リーダーに切り替えたり、検索フィールドを非表示にしたり、Webサイトのプライバシーコントロールを設定したりできます。

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をタップしてから、以下のいずれかの操作を行います:

  • 広告やナビゲーションメニューなしでWebページを表示する: 「リーダーを表示」をタップします(利用可能な場合)。

  • 検索フィールドを非表示にする: 「ツールバーを非表示」をタップします(元に戻す場合は画面下部をタップします)。

  • Webページがデスクトップコンピュータでどのように表示されるかを確認する: 「デスクトップ用Webサイトを表示」をタップします(利用可能な場合)。

  • このWebサイトを閲覧するたびに表示する表示コントロールとプライバシーコントロールを設定する: 「Webサイトの設定」をタップします。

役に立ちましたか?

フィードバックありがとうございます。

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ひろこみゅ管理人のひろやんです。

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iPhoneのSafariで動画が自動再生されるのをどうにかしたいなぁ。

自動再生されないようにオフにするにはどうすれば良いんだろう?

現在そのような状況にお悩みではありませんか?

僕も同様の状況に困っていたのですが、これについて調べたところ、無事に自動再生をオフにすることができました。

Safari 動画 自動再生 ios15

そこで今回は「iPhoneのSafariで動画の自動再生をオフにする方法」について、画像付きで分かりやすく解説していきます。

iPhoneの Safariで動画の自動再生をオフにする手順

それではさっそく Safariの自動再生をオフにしていきましょう。

まずは「設定」アプリを起動します。

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「設定」の画面になるので、少し下へスクロールしましょう。

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すると「アクセシビリティ」という項目があります。

「アクセシビリティ」をタップしましょう。

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「アクセシビリティ」の画面になります。

「動作」をタップしましょう。

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「動作」の画面になります。

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ここに「ビデオプレビューの自動再生」という項目がありますが、ここがオン(緑)になっていると、サイトの埋め込み動画などが自動再生してしまうわけですね。

ということで「ビデオプレビューの自動再生」をタップしてオフにしましょう。

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以下のように「ビデオプレビューの自動再生」がオフ(グレー)になればOKです。

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iPhoneのSafariで自動再生をオフにする方法については以上になります。

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ひろやんの一言

iPhoneのSafariで自動再生されないようにする方法ついて解説しました。

同様にSafariで自動再生をオフにしたい場合は、ぜひ今回の内容をご参考頂ければと思います。

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以上。

ひろやんでした。

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iOS15がリリースされたばかりでかつ、iPhone13シリーズが発売された本日2021年9月24日現在、、iPhoneのSafariでウェブサイトを閲覧している最中に「埋め込み動画が勝手に再生される」「動画が自動再生される」と困っているユーザーが増えています。

この問題が発生する条件や挙動などについて確認してみた内容を紹介します。

※今回Safari上で動画が勝手に再生される、という症状についての紹介を行いますが、ここで紹介する以外の原因により動画が勝手に再生されてしまう問題が発生している可能性もあるため、ここで紹介されている現象がすべてであるとは考えすぎず、類似のトラブルが発生した際は、別の要因である可能性も考慮し、原因の切り分けを行ってみてください。

iPhoneのSafariからウェブサイトを閲覧している最中、「動画が自動再生されるようになった」「勝手に動画が再生されてしまう」「突然音が出てびっくりした」などの声が増えています。

具体的には、様々なウェブサイトに埋め込まれたYouTube動画が、再生しようとしたつもりがないのに突然再生開始してしまっている、という症状です。

iPhoneのアクセシビリティ設定には、「アクセシビリティ」>「動作」>「ビデオプレビューの自動再生」という項目があり、この設定項目に対して「オフにしていても自動に再生される」や「オフにしたら直った」「オフにしてもたまに自動再生される」などの声もあります。

このトラブルに対して、iOS15リリース直後間もないこともあって「iOS15アップデートの不具合なのでは?」との声も上がっています。

しかし、この「勝手に再生される」との声自体は、9月16日頃より同様の報告が増えているようで、iOS15正式版のリリースが9月21日であり、「iOS15の不具合である」という点には少し違和感がありました。

そこでいろいろと動作を確認してみた結果、YouTube動画が埋め込まれているサイトにて、ページをスクロールするために指を置いただけで、指を離していないにもかかわらず、その場ですぐ動画の再生が開始されてしまうことが分かりました。

指を置いて、その場で離した場合は「タップ」として解釈され、それで再生されるのであれば納得ですが、スクロールするときたまたま指が埋め込み動画にかかっただけで、そこから指を動かしてスクロールしてから離した場合にも、読み込み・再生が開始されてしまいます。

別の言い方をすれば、タップを行わず、ページのスクロール操作をしているだけでも再生が開始される、ということとなり、「自動再生された」と受け取ってもおかしくない挙動です。

実際、「再生する気がないのに開始されてしまった」と困りつつ、この動作に気が付くユーザーもいるようでした。

またこの挙動は、iOS14.8のSafariで試してみても同様でした。

そのため、この挙動に関しては、iOS15で新たに発生した不具合というわけではないようです。

そして、かなり昔に提供されたはずのiOS12でも発生したため、Safari側で何かの変更があって問題が発生した、というSafari側きっかけではなく、YouTube側の埋め込みプレイヤー側で何らかのアップデートが行われたことがきっかけなのではないか、と予想されます。

またその一方で、Androidスマートフォン(Pixel 4a + Android 11 + Chrome 93.0.4577.82)で試してみたところ、そちらではスクロール操作をして再生される、という挙動はありませんでした。

このことから、YouTubeの埋め込み側が、意図して(新機能として)仕様変更したというわけではなく、何らかの理由で、iPhone Safariに対してのみ、変更が発生してしまった、つまり、YouTube埋め込み用のプログラム(ウェブサイト作成者が配置しているコードのことではなく、そこから都度読み込まれるYouTubeが提供しているコード)側の不具合なのではないかと思われます(※意図した変更であれば、iOS SafariとAndroid Chromeの両方に影響のある実装方法を利用して両方に変更を加えそうなので)。

このような状況であり、特にユーザー側で解決できるタイプの問題でもないため、基本的には問題の解消を待つほかなさそうです。

その一方で、スクロールする際に埋め込み動画に気を付けるようにしたり、音量をあらかじめ0にしておいて、誤って再生が開始されてしまった場合の問題を小さく抑えておくなどの対処を検討してみてください。

公開日:2021年9月24日
最終更新日:2021年9月25日